Xperia 5Ⅱのバッテリー消費が急に早くなった時に試した対処法6選
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今回はXperia 5Ⅱ(SO-52A NTTドコモ版)のバッテリー持ちを改善する方法を紹介します。
購入から2年ほど経ちましたが、まだまだ長く使っていきたいと考え、バッテリー交換以外でできる対処方法を調べて試しました。結論から言うと、私の場合はこれから紹介する対処法では劇的な改善が見られず、最終的にバッテリー交換に至りました(交換の体験談はこちら)。
具体的な症状
- 約10分の使用で20%程度減る
- 使用していない場合でも約1時間で10%以上減る
- 100%まで充電が完了した後、充電ケーブルに繋いでいるのにも関わらず残量が減り始める
バッテリーの劣化具合を確認する方法
①端末の設定画面から確認する
「設定>デバイス情報>電池性能表示」の順にタップすることで確認できます。表示パターンは以下の3種類です。
- 内蔵電池の充電能力は良好です(80%以上)
- 内蔵電池の充電能力は良好です(50%〜80%未満)
- 内蔵電池の充電能力は低下しています(50%未満)
私の場合は3の状態でした。
②通話アプリから確認する
Xperiaの通話アプリで「##7378423##」と入力します。

自動的に画面が変わるので「Service tests」を選択します。

「Battery Health test」を選択します。

緑字で「Good」と表示されればバッテリーは良好、劣化が進んでいると赤字で「Bad」と表示されます。私の場合は「Bad」でした。
実際に試した対処方法
バッテリーが劣化していることは分かりましたが、最近急激に劣化が進んだとは考えにくく、他の原因もあるのではと考え、交換前に以下を試しました。
バッテリー消費の多いアプリを制限する
「設定>ネットワークとインターネット>データセーバー」をONにすることで、バックグラウンド通信を制限できます。



通信を制限したくないアプリは「データ通信を制限しないアプリ」から個別に登録可能です。
すべてのアプリを最新化
「Playストア>アカウント名>アプリとデバイスの管理」から、アップデート可能なアプリをすべて更新しました。
Digital Wellbeingを強制停止
「設定>アプリ>すべてのアプリを表示>Digital Wellbeing」から強制停止しました(無効化はできないようです)。
Google Chromeをアンインストール
Google Chromeもバッテリー消費の原因になることがあるためアンインストールしました。※普段Chromeをメインで使っている場合は難しいと思います。
モバイルネットワークを4G優先にする
「設定>ネットワークとインターネット>モバイルネットワーク>優先ネットワークの種類>4G/3G/2G」を選択。5Gを利用していない場合、優先順位を下げるとバッテリー持ちが改善する可能性があります。




それでも改善しない場合は
上記をすべて試しても改善が見られなかったため、最終的にバッテリー交換を行いました。ドコモ端末ながら回線契約は別にしていたため、ドコモショップ以外でバッテリー交換ができる店舗を探しました(交換店舗選びの詳細はこちら)。
⚠️ 知っておきたいこと:バッテリー劣化はモバイル保険の対象外
スマホの水濡れ・故障・盗難などに備える「モバイル保険」に加入していますが、経年劣化によるバッテリー交換は補償対象外です。バッテリー交換自体は実費になる点は事前に知っておくと安心です(モバイル保険の詳細はこちら)。
すぐバッテリーが減るのが不便な方へ
交換までのつなぎとして、モバイルバッテリーや急速充電器を活用するのもおすすめです。
Anker Power Bank(10000mAh・22.5W出力)
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Anker Nano Charger(20W・PD対応急速充電器)
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まとめ
今回はXperia 5Ⅱのバッテリー消費が急に早くなった際に試した対処法をまとめました。改善しない場合は、バッテリー劣化そのものが原因の可能性が高いため、無理に色々試すよりも早めに交換を検討するのも一つの手です。
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今回の記事が何かの参考になれば幸いです。お読みいただきありがとうございました。




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