SENNHEISER CX 350BT レビュー|2年使って感じたメリット・デメリット
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今回は、私が愛用していたSENNHEISER(ゼンハイザー)のワイヤレスイヤホン「CX 350BT」についてご紹介します。
本商品を選んだ理由や実際に使ってみて感じたことを、良い点・悪い点どちらも正直に書いていきます。
⚠️ 先にお伝えしておきたいこと
本機種は2020年発売のモデルで、現在はすでに新品での入手が難しくなっています。中古(メルカリ等)での購入か、後継機・代替機の検討をおすすめします。後継機の選び方はこちらでも紹介しています。
CX 350BTの特徴
- 紛失しづらい左右一体形状。4サイズのイヤーピースが付属し、ぴったりのサイズで快適な装着感を得られる
- 伝統のゼンハイザーサウンドに加えて、Apt-X LL・Apt-X・AACなどのコーデックに対応したBluetoothワイヤレスイヤホン。Bluetooth5.0&Class1採用で接続も安定
- 1.5時間の充電で10時間の連続使用が可能
- 充電ケーブルはUSB Type-Cで急速充電に対応
購入時に重視した4つの基準
当時はSHURE製の有線イヤホンを使っていましたが、コードが頻繁に絡まることがストレスだったため、以下の基準でワイヤレスイヤホンを探しました。
- 15,000円以下で買えること
- 音質が良いこと
- ネックバンドタイプであること
- 電池持ちが良いこと
①15,000円以下で買えること
予算は15,000円以内に設定。購入当時(2021年6月)、ビックカメラで長期保証(3年)を付けて12,870円で購入しました。
②音質が良いこと
店頭で試聴した際、それまで使っていた有線イヤホン(SHURE製)と比べても音質が良いと感じました。無線は有線より音質が落ちるという先入観があっただけに、これには驚きました。
③ネックバンドタイプであること
通勤などの移動時に使うことが多かったため、コンパクトに収納できる商品を探しました。完全ワイヤレスは紛失リスクが高いと考え候補から除外。ネックバンドタイプは意外と選択肢が少なく、本機種とSONYくらいしか候補がありませんでした。SONYの一部機種は首に掛ける部分が硬く収納しづらかったため、コードが柔らかく収納性に優れる本機種を選びました。
④電池持ちが良いこと
頻繁な充電は避けたかったため、週1回程度の充電で済む機種を探しました。1日の通勤で約2時間使用する私の場合、実際に週1回の充電で問題ありませんでした。
使っていて感じた不満点
- 音が小さい
音質は良いのですが、最大音量にしても小さく感じました。電車内などの騒がしい場所では最大音量でも聞き取りづらい場面がありました。静かな場所であれば問題ないレベルです。 - Bluetoothが途切れやすい
混雑した駅などでは、頻繁に接続が途切れることがありました。 - 部品が取れてしまった
両耳のイヤホンパッド内部品が取れてしまい、ビックカメラの長期保証を利用して対応しました。
現在購入するなら?後継機・代替機の選び方
本機種は生産終了により新品での入手が難しいため、これから購入するなら以下のような選び方をおすすめします。
💡 コンパクトで音質も妥協したくないなら
当時は完全ワイヤレスの紛失リスクを懸念してネックバンドタイプを選びましたが、ゼンハイザーの現行ラインナップにはCX 350BTのようなネックバンドタイプが見当たりません。最近の完全ワイヤレスモデルはケースでの充電・保管がしやすく紛失リスクも当時より軽減されているため、これから選ぶなら完全ワイヤレスタイプの中からコスパ・ノイズキャンセリング性能で選ぶのがおすすめです。
EarFun Air Pro 4(ノイズキャンセリング対応)
Anker Soundcore P40i(ノイズキャンセリング対応・マルチポイント接続)
SONY WF-C510(ソニーのカナル型完全ワイヤレス)
中古でも良い場合は、メルカリでCX 350BT自体を探すことも可能です。相場は4,000円〜6,000円程度で推移しています。
まとめ
ゼンハイザーの無線イヤホン「CX 350BT」についてまとめました。少し前のモデルで新品購入は難しくなっていますが、音質もよくコスパにも優れた良い機種でした。
ゼンハイザーのイヤホンは初めて使いましたが、音の良さを求める方にはおすすめできるメーカーだと感じました。部品の一部が取れてしまい現在はメインでは使っていませんが、サブ機として使い倒したいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。


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